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お肉について

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お肉について

天壇のお肉について

天壇の看板メニュー『ロース』

天壇では、「サーロインロース」と「リブロインロース」をロースとしてご提供しております。
「サーロインロース」は、牛の背中から腰にあたりにかけての肉で、牛肉を代表する部位。
サシをたっぷり含んだきめ細かな肉質で、形状も肉厚、カットすればそのままステーキにも使えます。
「リブロース」はサーロインよりサシの強い部分を含み、肉のきめ細かさ、脂の上質な旨みの両方を味わうことができます。
ロース

多様な部位を食べ比べ

柔らかな肉質の「ヘレ」、ジューシーで噛みごたえのある人気の「カルビ」、柔らかく適度に脂肪が多い赤身の「ハラミ」、 牛肉には部位ごとに特徴があり、それぞれ味わいにも大きな違いがあります。 天壇では多様な部位をご用意し、お客様にお気に入りの部位との出会いをお楽しみいただいております。

正肉・ホルモンの部位解説、焼肉の美味しい焼き方をご紹介します。

天壇の生食用牛肉は安心・安全

天壇では、一部店舗にて、ユッケをご提供しております。
国が決めた基準を順守された生食用牛肉(精肉)に関しては、ご提供が可能となっており、もちろん天壇のユッケも準じたものとなっています。

国の定める基準とは
①生食用として提供する牛肉についての基準
②生食用牛肉を調理する際の調理場についての基準
の2つに分けられます。

①は牛肉が新鮮なうちに高温で熱処理し、牛肉の表面を削ったお肉のこと。また②の調理場の基準を満たしているため、天壇では、お客様にパックの状態でのご提供ではなく、調理場で扱うことが認められています。
ユッケ